いい気付きを、有り難うございます

私が一年前に受けたある講習会で、たまたま同席させて頂いた、東京で税理士事務所を経営されている先生から、毎月ニュースレターが送られて来ています。私に送って頂いても、この先生には何のメリットもないのですが、有り難い事に毎月送料をご負担頂いて送って下さってます。

こういう封筒で送って下さってるんです。



私は毎月、楽しみに読ませて頂いてまして、色んな気付きを与えて下さってます。今月号では、経済学の巨人:ジョン-ケネス-ガルブレイス氏の言葉から引用し、仕事の価値そのものに関わって来る、本質的な部分を突いた言葉が紹介されていて、今の私にとりましても、強く印象に残るものとなりました。それは、次のような言葉でした。

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多くの人にとって、考えるという事は結構きつい仕事である。

だから、高額が支払われるのである。

ところが遺憾な事に、実際に考える仕事は他人に押し付けられてしまうのである。

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私も常に意識しておかないといけないのが「本当に自分自身の頭で、お客様のために考え抜いて行動しているのか」という事です。換言すると「考え抜いた仕事をしない限り、単なる作業になってしまい、ほとんど価値のないものになり下がってしまう」とも言えるのではないかと思うのです。

アクアスが生業(なりわい)としているリフォーム業はそもそも「個対個のビジネス」ですので、一般論で片付けてしまってはいけない仕事です。要するに、眼の前のお客様の話しを徹底的に聴いて、自分の持つ全ての知識とネットワークをフルに活用し、自分の力で生み出したベストのプランを提案・施工する、という事です。その時に陥りがちなのが「普通、こうします」「どこの会社もこういうやり方をしてるんです」「設計士の人が、こう言ってました」「○○協会では、こういうやり方を推奨しています」等と、結局はお客様の声を聴いて、自らの責任でそれに応えようとしているのではなく、やりやすい方法自分で責任を取らない考えで仕事をしてしまう事です。

人が何と言おうが、決めるのは自分だという事を忘れてはいけません。

私のこれまでの経験からも「やりやすい方法」「自分で責任を取らない考え」で仕事を進めて、うまくいった試しがありません。逆に、分からない事でも真剣に悩んで、出来得る限りの対応をすれば、必ずいい結果になっていると感じています。

私も、分かっているつもりでも、時々こうやって振り返る事をしていないと、ついつい安易な道に流れてしまいそうになります。そういう意味からも、こういう気付きを与えて下さる方には、心より感謝申し上げたいと思います。有り難うございます。

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