特製の「とんぼ」

長松院さんの境内を歩いていると、今まで見た事のないものが目に入って来ました。これまでは境内の砂をならすのに竹ぼうきや鉄製のとんぼが使われていたのですが、新たに登場したのが、このような「木製とんぼ」です。



住職さんにお聞きしてみると、宮大工の卵である「大根さんにお願いして作ってもらいました」との事でした。木製の方が、軽くて砂がうまく逃げて、使いやすいそうなんです。近くにあったものを集めてみると、3本ありました。



両端の2本は、普通の長さなのですが、真ん中の1本は、かなり長く作られてました。大根さんに「なぜ、1本だけ長いの?」と聞いてみましたところ「この方が使い勝手がいい事もあるんじゃないですか?」との事でした。「どういう時に、長い方がいいのかな?」と思いましたが、使ってみて不便ならカットすればいいだけですよね。

それにしても、住職さんは「人使いがうまいな」といつも感心します。人に気持ち良く動いてもらう声掛けが出来るという事も、住職さんとしての資質なんでしょうね。私がお願いしても、こんなにすぐには動いてもらえないでしょうね。私も、見習わないといけません。本当に、日々、勉強です。

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