石巻の今

東日本大震災が起きて以来、私は須賀川の復旧工事を第一義に、というよりも須賀川の復旧の事のみを考えて取り組んで来たのですが、この度、石巻を訪問する機会がありましたので、現状を見て参りました。

須賀川市が震度6強だったのに対し、石巻市は震度6弱でしたので、地震による被害自体は、須賀川よりも軽かったと思うのですが、須賀川にはなかった津波による被害の甚大さを感じざるを得ませんでした。解体された家屋もあるのですが、津波によって流されてしまった建屋もちらほら目につきます。瓦礫の山は、随分片付いて来たそうですが、まだほとんど手付かずの、こんな景色が延々と続きます。

 

そして下の写真の正面左側のお宅は、右下の基礎の部分にあったものが、津波に基礎ごと流され、90℃回転して、うまい具合にキッチリと納まったそうなんです。考えられないような偶然が起きるんですね。



こうやって現地で実際に見てみると、須賀川の被害も大きかったのですが、津波による被害は全く異質のものであったと感じざるを得ません。源右エ門さんは今、女川で工事対応をされているようなので、石巻でも取り組んでもらわないといけなそうですね。

アクアスにとりましては、須賀川の方々から完全に復旧工事の要望がなくなるまでは、地元第一優先で取り組んで参りますが、須賀川でも復旧工事対応の実績がありますので、目処が立ってきたら何らかの方法で応援対応していく事も考えないといけないですね。

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