脱稿

皆さんは『脱稿(だっこう)』という言葉をご存知ですか?私は最近、出版社さんへ原稿を提出するようになって初めて、この言葉を知りました。「原稿を書き終える」事を脱稿と言うんだそうです。私が依頼を受けました「住まいとでんき」6月号への記事は、昨日が脱稿でした。

前回は東日本大震災から2年という節目に当たるという事で、震災後の復旧工事について書かせて頂いたのですが、今回は「人との繫がりを大切にして取り組んでいる事例を一つに絞って書いてほしい」という事でしたので、プリムラ保育園さんの記事を書かせて頂きました。



今回のネタは、園児達に参加して頂いたジャッキアップイベントでしたので、出来るだけ写真を多く取り入れてみました。

 

そして先程、この原稿に眼を通された審議委員の先生からお電話を頂いた際、私があまり意識していなかった興味深いお話しをして下さいました。

「安部さんの取り組みの特徴的な点は、最初に必要な工事の種類と工程を自分なりに解釈し、それを行う上で、自分の出来ない点をシッカリと判断して認め、それが出来るベストの人を連れて来てる点です。お客様も、専門家を連れて来てくれるから、安心して任せてるんだと思います。リフォーム業界の人達は、自分だけでは解決が難しい問題に直面した時、例え自分が勉強不足であっても、出来る人を連れて来る努力はせずに、自分で出来る範囲で片付けようとするか、もしくは面倒臭くて逃げるかのどちらかなんです。専門家を連れて来るには、普段から信頼関係に裏打ちされたネットワークを構築しておく事が必要な訳で、それをやってる事を、ハッキリ書いて下さい。読者は『何故、専門家を連れて来る事が出来たのか』という点を知りたいんだと思いますから、それに答えて下さいよ。」との事でした。

中々に、鋭いご指摘でした。まさに、仰る通りなんです。一流の方の洞察力は、大したもんです。という事で、この点を織り込んだ内容に修正させて頂きます。

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