瓦礫処分場の今

東日本大震災が発生して以来、須賀川市では牡丹園の駐車場を瓦礫処分場にして来ました。その受け入れも昨年10月末で終了し、現状では通常の廃棄物処理を行っています。今となっては昔の話ですが、毎週3日間、処分場から持ち出しをしても、常にこんなボリュームの廃棄物が置かれていました。(この写真も、ほんの一部です)

 



それが今は、こんな状態にまで整備され、牡丹園の駐車場として使用されています。

 

 

半年前の瓦礫の山が信じられないほどに、見渡す限り平地になって、砕石が敷き詰められた駐車場に様変わりしてしまっています。

福島県の瓦礫は、県内処分という処理能力と、高い放射線量という難しい問題があって中々進まないようですが、我々の見える場所から持ち去って下さっている行政の対応には感謝です。瓦礫の受け入れを早期にやってくれなかったら、応急修理すら出来ませんでしたから。行政は、マスコミでは常に問題点ばかりが指摘されていますが、被災地にいる我々の目に見える部分で、このように素早い対応をして下さっているからこそ、須賀川の復旧工事も加速したんだと思います。行政の方の待遇は「仕事をやってもやらなくても同じ」と言われるのですが、かつての瓦礫処分場を見て「市民のために動いてくれる意識に高さに、これからも感謝し続けていかなければいけないな」と、実感しました。

カテゴリー: Live a Happy Life   パーマリンク

コメントは受け付けていません。