絵天井

昨年8月から工事をさせて頂いている長松院さんを訪れる方は多いのですが、檀家さん以外の方は、お寺の内部に入る機会はあまりないと思います。そこで今日は、お寺の内部に飾られている、ちょっと珍しいものをご紹介させて頂きます。

本堂と大悲殿(仏教会館)の通用口東側の壁に、こんな絵天井が飾られているんです。

 

 



これがどういうものかと申しますと、そのすぐ横に、説明書きがあります。



これらは元々、毘沙門堂の天井に施してあった絵天井だったみたいですね。それを移築した際、損傷を防ぐ目的も兼ねて、風雨にさらされる心配のない今の場所に移されたようです。毘沙門堂が今の場所に移されたのは、平成に入ってからの様で、私にはそれも驚きでした。下の写真が、改修工事着工前に撮影した毘沙門堂です。

 

今年の初寅大祭は、残念ながら改修工事の関係で開催されなかったのですが、来年の初寅大祭でお参りにいらした際には、本堂横に飾ってあります絵天井も見学されるといいですよ。住職さんも心の広い方ですから、そうやって関心を持って頂けると、喜んで見学させて頂けると思います。

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