中山孔壹(こういち)先生、講演会

今日は、アクアスがお世話になっているお客様からのお誘いで、いわき市小名浜で矯正歯科医院を開業されている歯科医:中山孔壹(こういち)先生のご講演に、いわき市文化センターまで行って参りました。

中山先生はこんな感じの方で、表情からも、難しいお話しを分かりやすく語って頂ける様子からも、他人に対する思いやりの深いお人柄が伝わって参りました。



10時から始まって12時半までの2時間半が、本当にあっという間に過ぎてしまった感じです。お話しのテーマは「福島を長寿日本一にしよう」という事でした。

東日本大震災で引き起こされた原発事故によりFukushima(フクシマ)は世界中で知らない人がいない有名な言葉となりました。福島県内でも特に、小さなお子さんを抱えられた方は、常に放射線被爆の恐怖に怯えながらの生活を強いられています。

それに対して中山先生は、そういうお悩みを解決するためにも、放射線被爆に対する科学的で正しい理解の普及に努められています。震災直後の被爆という消せない事実に正面から向き合い、それを克服していく生活習慣や考え方を打ち出されています。具体的には、中山先生のご講演に出席してお聴きされるといいと思うのですが、誤解を恐れず私なりに、ごく簡単にまとめさせて頂きますと、以下の通りです。

①病気や放射線被爆による影響を遺伝子レベルで考えると、まだ発現されていない遺伝子を活性化させる事により、あらゆる病気を予防する事が出来る。

②放射線被爆によって遺伝子が損傷しても、修復をスムーズに行わせる対応は可能。

③物質的には、活性水素が体の隅々まで行き渡る、大きな役割を果たす事が分かって来た。

④具体的な行動では、例えば「他人を思いやる心」「自ら選択する」「笑う」等だけでも、体にプラスになる事も分かって来た。

生活習慣の問題を、努力によって克服する事も重要だが、その上で、最終的に最も重要になって来るのは「生きがいをいかに持つか」という事になる。生きがいは、金で買う事が出来ない。

決意さえ持てば、いかなる困難も乗り越えられます。

⑦以上の事を、被災地である福島の人達が自ら実践し、子供達を守ると共に、福島県を長寿日本一にしましょう。

相当に端折ってしまいましたが、要点だけ端的にまとめると、以上のようなお話しでした。しかし実際には直接お話しを伺うと、随分、納得と理解が深まると思いますので、是非一度、中山先生のお話しを聴かれる事をおススメ致します。

今日もご講演後、時間ギリギリまで聴講生に囲まれて質問責めに遭われてました。それだけ皆さん、関心の深いテーマであり、中山先生のお話しがそれに対する答えにもなっているということではないでしょうか?(私が入り込む余地は、ありませんでした)



須賀川では、6月10日(月)に、須賀川第三中学校でご講演されるそうです。

須賀川の皆さんも、同じような悩みを抱えながら、日々過ごされていると思いますので、6月10日には、少しでも多くの方が聴講される事をおススメ致します。

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