座禅堂でジャッキアップ

改修工事が進んでいる長松院さんで、座禅堂のジャッキアップが本格的に始まりました。一言で「ジャッキアップする」と言ってしまえば簡単なのですが、ここに至るまで実に多くの準備工事がありました。地中深くに鋼管杭を打ち込み、鉄骨の地中梁を設け、その鋼材の周りに配筋してから生コンを流し込みました。こういう作業によって、建屋の足元が固まりましたので、ここでいよいよジャッキアップ工事に入ったという訳です。

五代目源右エ門の職人さん達が、真剣に取り組まれてます。

 

名古屋から到着したばかりの五代目源右エ門さんも、到着次第、すぐに戦力として手伝ってました。



東日本大震災から2年3カ月の間、傾いて南側に開いたままになっていた座禅堂も、やっと元通りの状態になるのかと思うと、感慨深いものがあります。と同時に、これまで約10カ月に渡って行って来ました長松院さんの改修工事も、骨組みを直す工事は、これで終了になります。これ以降は、木下地の補強や内装等の工事が主となって来ますので、ひと山越えたと言えます。

スケジュール通りに進めば、これから残り2カ月ですので、いよいよラストスパートをかける時期に入って来たなという感じがします。

アクアスが担当する未完了建屋は、土蔵・渡り廊下②・佛心庵ですので、気を緩める事無く、推進していきたいと思います。

カテゴリー: Live a Happy Life   パーマリンク

コメントは受け付けていません。