中山孔壹(こういち)先生、講演会(2)

5月18日の本ブログに講演会の事を記載させて頂きました、いわき市の中山歯科矯正医院院長:中山孔壹(こういち)先生による講演会が、須賀川第三中学校で開催されました。テーマは『放射線の影響に負けるな~今こそ学ぼう!未来に向かって』です。

キッカケは、中山先生が震災直後に須賀川市内の他の中学校で開催された講演を三中の校長先生が聴講され「是非、三中の生徒達にも直接お話しして頂きたい」という思いを持たれていた事だそうです。そして中山先生も「福島の子供達を守るためには、正しい知識を伝える必要がある」という強い思いを持たれてますので、両者の思いが一致し、今日の講演会が実現したという訳です。1~3年生の全校生徒が参加されての講演会でした。

 

生徒さん達も、自分達自身の問題でもありますので、真剣に聴かれてましたね。



お話しの内容は、多岐に渡るものでしたので、簡単に申し上げる事は出来ないのですが、誤解を恐れず、非常に端的にまとめますと、以下の通りでした。

ピンチの後には必ずチャンスが来る。震災直後の原発事故では皆さんも不安な時期を過ごしたと思いますが、これからは、私達の気持ちの持ち方次第で、大きなチャンスが巡って来ます。

②放射線による被爆を遺伝子レベルで捉えれば、まだ発現していない遺伝子を活性化する事によって、損傷した遺伝子を修復する事が出来るし、あらゆる病気を予防する事も出来るので、須賀川を「長寿日本一」の地域にする事も可能なんです。

③物質的な面から捉えると、活性水素を体に取り込む事がポイントになって来るという事が、科学の見地から分かって来ました。

④具体的な行動レベルでは、例えば「明るい心で利他の気持ちを持って生きていく」「腹の底から笑う」「自ら選択して行動する」といった事だけでも、プラスに作用する事が分かって来ました。考え方だけでも、免疫力を大きく上げる事が出来るんです。

⑤病気を予防するためには、食事や運動も大切なのですが、最も重要なのは「生き甲斐を持つ」という事です。これは人から与えられるものでも、お金で買えるものでもないので、自分達で見つけ出していかなければなりません。

簡単にまとめると、以上のようなお話しでした。

講演後にも、生徒さん達から積極的に質問が出て来てました。

 



放射能による影響については諸説ありますので、子供さんやその親御さんは特に、気にされている問題です。現時点では、何が正しいのかについては分からないのですが、過剰に期待させるのでもなく、正しく現実直視をして冷静に対処していく事が重要ではないかと思います。そのためにも、中山先生にはこれからもご活躍頂きたいです。陰ながら、応援をさせて頂く所存です。

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