須賀川の街中で、ひときわ高く聳えるのが長松院さんの観音宝塔です。敷地が広いため、境内からは本堂裏に、こんな感じで眼に入って来ます。
進入路からは、こんな感じで見えます。
てっぺんにいらっしゃるのは、観音様です。
そしてその下にお経の文字が並べられていて、その石版に源右エ門さん親子と私の名前が登場しました。
アップで見ると、こんな感じです。
文字は、好きな字を選ばせて頂けましたので、私は『識』を、源右エ門さんは、たまたま正面に『父』と『子』がありましたので、それぞれの文字を頂いて、名前だけでは分からないので、特別に『曳家四代目』『曳家五代目』という文字も入れさせて頂きました。
訪問される方は、ちょうど正面にありますので、探してみられて下さい。由緒ある長松院さんに、私達の足跡を残す事が出来ました。
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