ドライバーとして、大震災の教訓を学ぶ

今日は、道路交通法で定められている「交通安全管理者講習」に参加して参りました。会場は、宮の杜にあるLIXIL総合技術研修センターで「須賀川にこんな立派な施設があったの?」と思えるようなところでした。

 

これが、会場です。音響や映像の設備もバッチリでした。



通常は、こういう施設を使わせて頂ける事はないんでしょうが、地域貢献の一環という事かと思いますが、ここだと約120人が集まった研修が、一度に行えました。

講習会自体は普通のものだったのですが、特筆すべき内容は、東日本大震災で実際に津波に遭った人達が写した映像を使用してのDVD放映があった事です。『災害時、ドライバーはどう生き残るか』というタイトルです。これは、国土交通省が作成したものだと思うのですが、こういう点を見ると「国も中々やるね」という感じがします。



「津波でどのように車が浸水していくのか」「浸水して来た時には、どこのガラスを割って逃げ出せばいいのか」「緊急用に準備し、車内に常備しておくべきものは、何なのか」「信号も止まってパニックになっている中、徒歩ではなく車で移動すると、どういう渋滞が起きるのか」・・・等々、2年5カ月前に起こった震災から学ぶべき点が、数多く集められていました。ちょうど折しも今日の夕方、誤報ではありましたが、関西・東海地区に緊急地震警報が発令されました。幸いにして誤報だったものの、皆さん、気が引き締まる思いだったのではないでしょうか?地震は本当に突然、やって来ます。

DVDは大変いい内容だったし、宝の持ち腐れにしないためにも、TV放映してもいい位ではないかと思いました。

講習を受けた者として、社内に限らず、出来るだけ多くの方に広めて参りたいと思います。

それから余談ですが、この研修センターは、予約制のランチがおススメです。これで500円ですから、絶対にお得です。

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