落慶法要

今日は、待ちに待った長松院さんの落慶法要が開催されました。こういう大きな法要に参加させて頂く事は滅多にない事で、歴史と伝統を誇る、厳かな曹洞宗の正式法要を目の当たりにする事が出来、本当に貴重な体験をさせて頂きました。今日はその様子を、少しだけご紹介させて頂きます。

朝、長松院さんに行ってみますと、落慶法要の本番を待つ本堂には、昨日よりも多くのお花が並んでました。



 

落慶法要は、本堂内部のご本尊様の前で執り行われました。



長松院さんは、今の田中証道住職が30代目に当たりますので、落慶法要に先立って、歴代ご住職の遺徳を讃える法要が行われました。導師として、静岡県にある曹洞宗の古刹寺院:可睡斎(かすいさい)より、佐瀬道淳老師がお越し下さっての法要です。ご存知の方も多いのではないかと思いますが、可睡斎は、徳川家康との関係が大変深く、江戸時代には十万石の待遇が与えられていた特別な寺院なんです。

その可睡斎の佐瀬老師による法要とご高話を頂けた事、私としましても感激の至りでした。この方が、佐瀬老師です。



そして法要は、厳かに執り行われていきました。

 

法要の最後に、参列者の一人一人による、焼香です。アクアスの社長も緊張しています。



厳粛な中にもキリッと引き締まった感のある、厳かな法要でした。

そして引き続き、法要開始の鐘の音と共に、修復落慶法要へと移っていきました。



導師は、福島市圓通寺の吉岡棟憲老師です。

 

曹洞宗独特のものだと思いますが、ご本尊様の前を方丈さん達が歩きながら読経をあげられます。



そして、厳かな雰囲気の中、法要が進んでいき、

 

法要が終わると、私達、工事業者に対して、感謝状が贈られました。

魚津社寺工務店さん、魚津建築設計事務所さん、五代目源右エ門さん、そしてアクアスです。

 

 

アクアスとしては、このような感謝状を頂き、むしろこちらの方が感謝感激です。<画像をクリックすると、拡大して見れます>



最後に、長松院30代田中証道住職様より、御礼の言葉で締めくくりです。



今日の法要は、私にとっても初めての事ばかりで、大きな感動でした。工事自体も震災によって被害を受けた大きな建屋を修復していくという、気の遠くなるような仕事だったため、それを成し遂げた今、大きな満足感と感動を覚えております。

しかし今もまだ、各種追加工事のご依頼を頂いてますし、住職様の「お参り頂ける方が、いつでも気持ち良く参詣されますように」という熱い思いが伝わって参りましたので、私達としても、様々な改善提案を出していき「長松院さんは、参詣者の事を本当に良く考えてくれてるよね」と言われるような、開かれた寺院にしていけるよう、微力ながらお手伝いをさせて頂きたいと思います。

今日は本当に、素晴らしい区切りの日となりました。素晴らしい仏縁に恵まれました事に、感謝です。

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