一体感のある工事現場

私は今日も、リフォーム工事の現場調査を含め、7現場の掛け持ちで超ハードな1日となりましたが「こういう多忙な時期にこそ、お客様も含めた現場との一体感が何より重要なんだ」と気付かされる事がございました。

プリムラ保育園様での工事が始まりましたが、保育園は通常通り開園されてましたので、工事を行っている私達は、出来る限り、玄関から中には入らないようにしてました。しかし今日、たまたま見つけたのが、この案内表示でした。



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工事期間中、アクアスとしても、迂回路の案内板設置・インターブロックの養生・雨天時の雨傘貸与等々の対応をして参りましたが、今回の工事がスムーズに進み、ご父兄様からもご不満の声が聞こえて来ないのは、保育園様側からの、こういう周知徹底があったからだと合点がいきました。熊田園長先生は、恩着せがましいお話しは決してなされないのですが、ジャッキアップイベントを、園児さん達を巻き込んで開催されましたのも、実は、私達の工事が進みやすくなるよう、工事へのご理解を得るためだったのではないか、と私は考えるようになりました。

そうと分かれば、我々も、今まで以上に頑張らねばなりません!

隅の部分の収まりは、特に念入りに作業をします。



下地をならしていき、その上から転圧機で固めていきます。



今回、建物を13cmも持ち上げたため、柱の足の部分にある固定金具が、どうしても上がってしまってます。そこで、このような油圧式タイルカッターを準備し、カットの際の切り粉も飛ばないように集塵機も使用しました。



このように細かい部分には、特に注意して仕上げました。

 

そして遂に、インターブロックの通路が完成しました。



勾配もシッカリとれてますし、持ち上げた建物と沈んだままのコンクリ通路との境目も、スムーズな勾配になってます。

出来上がりを目にされたご父兄様も園児達も、一様に、驚いた様子と「きれいになった」「広々と感じる」と、喜びの表情を浮かべられてました。

ちょうど、出来上がったタイミングで理事長先生もいらっしゃいましたので、一通りの説明をさせて頂き、次なるMPパウダーイベントのお話しもさせて頂きました。理事長先生・園長先生とも、MPパウダー(珪藻土)について、ご理解を深めていらっしゃいますので「是非、父兄も参加してのイベントにしましょう!」という事になりました。どこまで塗っていくのかについての案は、私が作成させて頂く事になりましたので、ジャッキアップ・インターブロックに続いて『プリムラ保育園様、震災復旧工事の3部作』と言われるように、皆さんに一体感を抱いて頂けるような取り組みを企画していきたいと思います。

そう考えると、今から何だか、ワクワクして来ましたね!

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