須賀川市の家屋解体支援事業

郡山市では既に行われていた事業なのですが、須賀川市でも11月より『被災家屋等解体撤去支援事業』が実施される事になり、今日から始まった説明会に、私も参加して参りました。



この事業は、被災者支援のため、ある算定基準に基づいて算定された解体撤去の費用を上限とし、市が補助金支給してくれるものです。ただし、半壊以上の罹災認定を受けている事と、住宅応急修理の制度を利用していない事が条件です。

今日から15日まで、1日4コマ、合計23コマの説明会が開催される予定で、私が参加した3コマ目だけでも、こんなに多くの人が集まりました。(椅子が足りない状態でした)



そして、参加された方々から、積極的な質疑応答がなされてました。これが、説明資料の一部です。



各自で解体業者を選定しても良いのですが、それが難しければ、須賀川市が面倒を見てくれるそうです。しかし、そのような方法をとった郡山市の実例では、800件の依頼に対し、30件しか工事出来ていないそうです。

須賀川の街も、あちこちが歯抜け状態になっていて「家が随分、減って来ているな」と感じるのですが、今日の皆さんの様子と集まった人の数を考えると、これから益々、解体が進んでいく事でしょう。

新築される方はこの機会に解体なさるんでしょうが、出来るだけ出費を抑えるという事も考えると、壊さずに傾きを直してでも今の家に住み続ける事を私はおススメしたいと思います。大きな被害を受けていても、復旧可能な家が大部分なんですから。

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