天外塾

東日本大震災が発生して以来、未だに復旧対応に追われている毎日ですが、もう一方では将来に渡って、地域のお客様から支持され続ける会社にしていくための取り組みが必要です。という訳で今日は、新たな取り組みのため東京まで出張し『天外(てんげ)塾』に参加して参りました。

場所は、麻布十番にあります国際文化会館です。

 

すぐ裏手に見えるのは、六本木ヒルズ。(写真は少し傾いてしまいましたが、言うまでもなく、建物は真っ直ぐです)



そして国際文化会館に隣接した場所は、三菱財閥創業の岩崎家の庭園跡地のようです。



講師は、この方。天外伺朗(てんげしろう)先生です。



天外先生は、創業期のソニーで開発者として活躍され、CD(コンパクトディスク)犬型ロボットAIBOの開発を手掛けられているという、日本の産業を引っ張って来られた様な方です。勿論この頃、井深さんや盛田さんといったソニーの創業者と共に、ソニーの経営を通して日本経済を牽引して来られました。今では「運力」「フロー経営」「燃える集団」といったキーワードを生み出された著者としても有名です。

ここでは詳細は触れませんが、一般的な経営に取り入れられている「合理主義的経営管理手法には限界がある」として「社員全員が自主的に動いていく『燃える集団』作り」を提唱されています。

アクアスは地域密着型の小規模企業ですが、だからこそ『全ての仕事をお客様起点に』していかない限り、支持され続けないし、生き残ってもいけないものと考えております。具体的に簡単な例を挙げますと、上司の指示があったとしても現場の状況判断で、それを覆しても良いという考えです。そのためには「お客様の接点で働く社員一人一人が、熱い気持ちを持って、自分の常識で考え、行動するようにしていく」という事です。

これから来年の3月まで、月一回のペースで学びに出掛けますので、このような機会を与えて頂いた事に感謝し、是非ともアクアスを今まで以上に『燃える集団』に作り上げていき、須賀川の皆様から『なくてはならない会社だ』と言われるようにしていきたいと思います。

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