天外塾 第三講

今日は、東京麻布十番の国際文化会館で開催されてます天外(てんげ)塾の第三講に参加して参りました。先月もご紹介させて頂きましたが、講師の天外伺朗(てんげしろう)先生は、SONYの開発者として、日本の産業界を牽引されて来た代表的な技術者で、CD(コンパクトディスク)の開発者としても有名な方です。



(天外先生には、ブログへの写真掲載をご了解頂いてます)

天外塾の取り組み目標を非常に簡略化して申し上げると、各地の有為な経営者を通し「お客様のために情熱を燃やす熱い集団を作っていこう」という事です。そしてその取り組みに、アクアスも参画させて頂いてます。

講習の中身については会社の話しになってしまいますので、ここでは割愛致しますが、折角東京まで行った(日帰りのバスですが)ので、会場付近の様子をご紹介させて頂きたいと思います。

会場である国際文化会館の庭からは、すぐ前に六本木ヒルズが見えます。



そういう場所ですので、不況という言葉は存在しないかの如く、絶えずタクシーが出入りしてます。



裏庭には、こんな庭園が広がってます。

 

ここの建物自体も、有形文化財に登録されている様です。



そしてこの周辺にも、目を引く様な建築物が、多数点在してます。

東京タワーも近くに見えます。



これは、オーストラリア大使館です。

 

そしてこれは、一般の人は使用出来ない「三井倶楽部」です。

 

その正面にも、何に使用されているのかは分かりませんでしたが、このような重厚な建物がありました。

 

芸能人も多いようで、大竹まことさんと、テレビで見た事のある外人のタレントさんを見かけました。

しかし、その周辺に眼を転じますと、どこを見ても古いマンションやアパートが所狭しと建ち並んでます。

 



須賀川で大震災に遭遇し、その復旧対応を続けて来た私は、こういうマンションやアパートを見ると、同様の震災が発生した時の被害状況を想定してしまいます。これらのマンションやアパートは、昭和56年以前の建物が多いため、かなり壊滅的な被害を受けると思われます。須賀川のような小さな町でも甚大な被害を受け、復興に多額な費用が掛かっているのですが、それが首都東京の街中で起きたら、日本は立ち直れないような状況に陥ってしまうのではないかと思われます。

大通りに面した交差点付近にも、新旧織り交ぜながら、このような建物が延々と並んでますので、大変危険な状況が目の前に現れて来る事と想定されます。



今も余震が続いてますし、東北以外の地域でも日常的に地震が発生しています。今となっては、これ以上の地震が起きない事を祈るしかないのでしょうね。悲観的にばかりなっててもいけないのでしょうが、早めの備えが必要なのではないかと改めて感じました。

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