餅つき

アクアスでは臼と杵で餅つきをしたしまが、大分県宇佐市の私の実家では、30年位前から餅つき機に代わってます。昔は若い人達もたくさんいたので臼と杵でついてましたが、時代の変遷と共に、餅つきも機械化されてきております。

 

私が小学校の頃「餅つき機を発明したのは、宇佐の人だ」と先生から聞いた事があるのですが、真偽のほどは未だに不明です。

私の実家では「9(く)餅は、新年に苦を持って行くからいけない」と言われていて、29日を避けて必ず30日に行うようになってます。アクアスでの餅つきのような賑わいはありませんが、このように身内だけでの餅つきを行いました。

 

餅つきで一番難しいのは、餅をちぎる事です。熱い餅を扱うという事もあるのですが、ちぎった部分を少なくして、そこに片栗粉が混じらないようにしないと、綺麗な餅が出来ません。私は全く駄目ですので、母親に任せております。仕事と同じく、こういった点でも早く後継者を作らないといけないですね。



何とか完成しましたので、これでやっと新年を迎える準備が出来ました。



 田舎で生まれ育つと、餅つきが終わらないと何となく落ち着かない習慣が身に付いてしまいます。 これで私もやっと、新年を迎える心の準備が出来たところです。今年も色んな事がありましたが「気持ちの切り替えを行う事も伝統的な行事の役割だったのかも知れないな」と感じました。

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