庭工事の完成

一昨日から掲載して参りました庭土移し替え工事が、無事完了しました。工事前には、逆勾配になって盛り上がっていた庭土部分も、綺麗にならされて、このような状態まで整備されました。



工事前には、アプローチと庭土とで、10センチ以上の大きな段差が出来てましたので、かなり良くなったと施主様も大変喜んでおられます。工事前には、こんな状態でした。



今回の工事は、家から道路までの勾配をシッカリと取り直すという事が最大のポイントでしたので、最後の最後で失敗しない様、職人の中田さんも念入りに勾配を測ってくださってます。



インターブロックのアプローチ部分が雨水の通り道にならない様、既設の雨水配管を探り出し、新設の雨水配管と合流させる集水枡を作りました。



この桝へ雨水が流れ込むように、排水管を引き込む訳です。



門扉付近に桝を新設し、ここから流れ込むようにしました。



この部分を土で埋めて整地すると、こうなりました。



「これまでここで育って来た木も草も、出来るだけ生かしてほしい」というご要望を頂きましたので、掘り返したら出て来た石も活用し、ちょっとした庭園らしい風景になって来ましたよね。ここの砕石部分も、実際の雨水の流れを見て、場合によっては暗渠(あんきょ)排水にもする考えです。

何よりも、やっと今日「雨が庭にしみ込んで地盤を弱くしているのではないか?」といった疑念を抱かれていた施主様も、心が晴れたのではないかと思います。私も今日は、いつもより心が晴れやかになりました。

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