建築知識 3月号

建築のプロが読む専門誌に『建築知識』という雑誌があります。その3月号に、アクアスが一緒に取り組ませて頂いている曳家の「五代目源右エ門」さんの事が寄稿されてました。執筆されたのは会津大学の柴﨑先生で、猪苗代にある旧家の土蔵を、市立美術館に再生させるプロジェクトを企画立案されている建築の先生です。



柴﨑先生が震災復興工事を通して知り合った「自らの職人技を通して震災復興に寄与」している2組の親子を紹介されていて、そのうちの1組が四代目と五代目の源右エ門父子なんです。昨年の12月に行いました、猪苗代にあります酒蔵の曳き工事を、建築のプロの眼で観た様子が描かれてます。私のブログでは、12月9日や12月14日の記事をご覧頂ければ、当日の様子が描かれてますから、より深くお分かり頂けると思います。

四代目・五代目源右エ門さんを、須賀川に招聘しましたのは私なのですが、今更ながら「震災で被害に遭った須賀川へ、本当にピッタリ来る人達が来てくれたもんだ」と改めて感じております。とりあえず、緊急で必要な不陸調整工事は一段落した感がありますが、これからも暫くは、一般家庭以外での工事にご協力して頂けるよう、活躍の場を準備させて頂きたいと思います。

須賀川にはまだまだ、源右エ門さんの存在をご存知ない方が多数いらっしゃると思いますので、ここで打ち切ってしまうと勿体ない気がします。少なくとも、後一年は須賀川で活躍して頂きたいと考えております。

今回「建築知識」に掲載された内容をご覧になりたいという方は、是非、アクアスまで一報下さい。きっと、曳家さんの仕事の価値を、見直される事と思います。

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