一年越しで実現したリフォーム工事

昨年の3月にお風呂のリフォーム工事をする事が決まり、TOTOショールームで器具の確認までされていたM様。3月11日の東日本大震災でお住まいが被害を受けてしまいましたので、今もまだ須賀川市内でマンション暮らしをされてます。

昨年の4月上旬に、そのM様から「もう、この家には住めないのではないか」とご相談がありましたので、4月16日に被害状況を調査させて頂き「我々が手を加える事によって、直すことは可能です」という結論をお伝えしました。そしてこれまで「傾き直し、床下工事、擁壁補修、外構工事・・・」といった数々の工事を重ねて来て、今日までにやっと念願のユニットバスと脱衣場の工事が完了しました。

  

まだ、養生用の段ボールを付けたままですが、ユニットバスは、TOTOサザナの1坪タイプ。窓には樹脂サッシの内窓を付けましたので、断熱もバッチリです。脱衣場には、掃除用流しも設置してます。

そして次の写真の作り付け収納棚が、使い勝手を非常に良くしてます。



それから何よりも、浴室空間を快適にしてくれてるのが、壁に施工してますMPパウダーH(珪藻土)です。壁と天井は、熊耳(くまがみ)さんがこんな模様を付けてくれてます。

 



<画像をクリックすると、拡大して模様が見えます>

脱衣場の天井を含む全面にMPパウダーHを施工してますので、お風呂場の換気扇を回す必要はありません。折角の熱エネルギーを捨てるのではなく、MPパウダーの壁に吸わせて、家の中の調湿(湿気の調整)に活用すべきです。これによって、快適な空間が実現出来ると共に、省エネにも寄与します。

マスコミでは、原発再稼働の問題が取り沙汰されてますが「節電しましょう」ということ以外に、有効な打ち手が見い出せていないようです。しかし、アクアスは答えを出してます。住まいで最も面積の大きい壁と天井をナノシステムと捉え、MPパウダーHを施工する事により、エネルギーを使わずに調湿出来るようにする事です。

私達の考え方が正しい事は、施工された方は皆さん、実感されているようです。エネルギー政策の転換を迫られている日本の将来のためにも、MPパウダーH(珪藻土)を普及させていきたいと考えております。

4月には、M様がマンションからご自宅に戻って来られますので、震災前よりも快適になったお住まいに満足して頂ける事を、私共も今から心待ちにしてます。

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