エコタウン計画作成も最終段階

3月8日の私のブログにも記載させて頂きましたが、須賀川市の若手経営者が中心となり『エコタウン(安心・安全な街づくり)』を目的とした「地域活性化ネットワーク」を作って、取り組みの詳細検討を行っています。そして今日、各社から『復興事業計画書』を執行部に提出しました。



<執行部の方々です>

来週、福島県に計画書を持って行き、内容についての相談をするようで、4月には採択されるかどうかが決まる予定です。

私達のチームでの、具体的な施策は、

①建築廃材の木材を自分達でチップ化し、再利用を図る(これによって、廃棄物処理の負担軽減になります)

②各社で食糧等の備蓄倉庫として一部提供し、他地域で災害が発生した時には福島空港経由で送り届ける。(福島空港は、今回の震災直後も利用出来た、災害に強い空港です)

それから、アクアス独自の取り組みとして、

MPパウダー(珪藻土)を活用した省エネへの取り組み

外壁用の光触媒コーティング(空気を浄化すると言われています)の普及促進

以上です。

こういった事を今日も真剣に話し合いました。



私達の「エコ活動・防災委員会」の宮坂委員長も、全体をうまくまとめて下さってますので、スムーズに話しが進んでいきます。



今回のメンバーは、地域内で競合する会社も多いので、これまではあまり一緒に活動する事はなかったのですが、このように「地域のために」という一つの旗印の下、地域の会社同士が一緒に取り組む機会を得たという事は、震災によるプラスの効果だったと感じてます。

計画書の中に盛り込めない事実として「被災経験者である我々は、同じような事が他地域で発生した時に、有効な方法で力になれる可能性が高い」という事がございます。

私達の計画書が、福島県や国から「価値あるものだ」と認められる事が前提なのですが、それがどうなるかは別として、自分達流のやり方で取り組んで参りたいと思います。

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