土台納め

昨日のブログにも記載しました通り、今日は緑町のM様邸で、不陸調整工事の納台(土台納め)の日です。アクアス事務所裏手の空き地では、水野さんが朝から、基礎と土台の間に敷く檜(ヒノキ)を一生懸命に加工されてました。

  

下の写真が、お住まいが水平になるまで嵩上げした状態です。水道管や雨樋の離れている長さ分だけ、約10センチ持ち上がっています。



そして、この基礎と土台が離れているところに、檜がこんな感じで納まっています。

 

この木材には、基礎からの湿気で腐りにくくなるよう、防腐剤を塗ってます。

この施工は、曳家職人の中に、宮大工の水野さんがいるからこそ実現出来る事です。嵩上げ幅の少ない部分に関しても、キッチリと敷き詰めてます。



<画像をクリックすると、拡大して見れます>

これについては、施主のM様も納得されており、施工についての安心を得たようです。この地域は、震災によって地盤の被害を受けただけに「ここまでやってくれてるなら、もし3月11日以上の大きな地震に見舞われて被害を受けたとしても、その場合は諦めが付く」という位にまで施主様の納得と信頼を得る事が、工事の上では重要かと思います。

施主様からも「今まで、ズボンをはくにも転びそうな感じだったのですが、今は全く傾きを感じなくなりました」「サッシの大部分は、修理や取り換えが必要だろうと思ってましたが、ほぼ完全に直ったので助かりました」「ここまで、丁寧でキッチリと直して下さいましたので、安心して住み続ける事が出来ます」というお言葉を頂きました。こういうお言葉を頂いた時に「この仕事をやってて良かった」と心から嬉しく思います。

これからも「水はけを良くする工事」、その他多数のご依頼案件を承りましたので、シッカリと取り組んで参ります。

カテゴリー: Live a Happy Life   パーマリンク

コメントは受け付けていません。