ムシテックワールド

今日は日曜で、天気も良かったので、以前から「行ってみたい」と思っていた『ムシテックワールド』に行って参りました。ここの正式名称は「ふくしま森の科学体験センター」というもので、毎週土日は多くの子供達で賑わっている様です。

 

ここの目印は、空港方面に向かって、ムシテックワールドの標識に沿って行くと、自動車から見えて来る「虹の台」という草文字です。



土日に子供達がたくさん集まって来るようになった理由の一つが、これです。



福島空港周辺にあたるこの地区は、福島県中通りでは、放射線量がかなり低い場所なんです。「せめて土日だけでも、放射線量の低い場所で子供を遊ばせよう」と考えられてる親御さん達が、子供さん連れで数多く、いらっしゃっているそうなんです。

ここには何時間いてもいいので、この料金は、安いと言えるのではないでしょうか?



展示コーナーには、釈迦堂川花火大会で打ち上げられる、2尺玉が展示していて、直接、触る事も出来ます。



ここで行われるイベントで作ったものも、展示されてます。



色付けされた、土の泥団子もありました。



そしてこの施設には、体験・実験ルームがいくつもあります。

 



広いロビーでは、パソコンも使用出来ます。



そして驚いた事に、ムシテックワールドの館長さんは『バカの壁』の著書で有名な養老孟司さんだったんです。

 

解剖学の権威だけあり、とても器用なようで、絵もお上手ですね。



養老先生の著書がある、ゆっくりとくつろげる読書スペースを見つけました。

 

ここで少しだけ、養老先生の『バカの壁』について簡単に解説させて頂きますと、バカの壁とは、

①自分の理解出来る限界の事

②自分が知りたくない事については、自主的に情報を遮断する事

というのが、簡単な概念です。要するに「聞く耳を持たない人に、いくら説明しても意味がない」という事ですね。福島第一原発の事故も「安全なので、もしものケースなど考える必要がない」という『バカの壁』によってもたらされた大惨事である、という事も言えるのではないかと思います。

そして、突然館内が賑やかになって来ました。ふと、上を見上げると、何やら虫を捕まえているようです。



捕まえようとしていたのは、これでした。「ニジイロクワガタ」です。

 

このニジイロクワガタが飛んで、天井に止まっていた様です。

「カブトムシ・クワガタムシコーナー」が一番人気の場所のようで、いつも子供達が集まっています。

 

ここで人気のあったのが、ヘラクレスオオカブト

 

それから、ヘラクレスレイディ

 

そして、一番人気なのは、ギラファノコギリクワガタでした。

 

それから、爬虫類好きの方には、ニホントカゲとも触れ合えますよ。

 

私にとっては「須賀川にも、こんなところがあったんだ」という発見でした。時間がある時に、また、訪問してみたいと思います。

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