小規模店にオススメの本

ある私の知人が「安部さんの仕事で参考になりそうな本がありますので、お贈りします」といってプレゼントして下さいました。書名は『小が大を超えるマーケティングの法則』というものです。



まだ、ざっと眼を通したレベルなのですが、前向きにとらえると「私と仲間達が、これまでに取り組んで来た事の正しさを証明してくれた」と言えるような事が書かれてました。

高度成長期以降「量による成長」と「規模の経済性」を求め、経済界でも大きな会社が力を持って来ました。しかし今や、量以外のニーズが拡大して来ているにも関わらず、その担い手である小規模店の力不足もあって、消費者のマインドが満たされないと共に、経済全体の停滞にも繋がって来ています。

そこで、小規模店がお客様の支持を得て発展していくために必要な『小規模力』を身に付けていく事が重要だと書かれており、それを端的に表現した概念図が、これです。



これまで「Bの絆(きずな)力」「Cのコミュニケーション力」については、色んな場で重要性が訴えられて来ましたが、本書によるとそれだけでは足りず、もう一つ『Aのホンモノ力』が必要だというのです。確かに、BとCだけでしたら、お客様との接触回数を増やして親しくなったら頼られたりするようにはなるんでしょうが、それだけでは、お客様に心の底から「この人でなければ」という信頼を獲得する事は出来ないと思います。そこで必要になって来るのが、Aのホンモノ力です。

私も今まで、この図を意識して来た訳ではないのですが、ホンモノ力については、アクアス自体でも力はありますが、それでも不足している場合には、社外の多くの方々にご協力頂く事によって、実践して来たように思えます。MPパウダー(珪藻土)による「調湿」では、山本太郎さんや伊藤辰哉さん。曳家の五代目源右エ門さん。宮大工の魚津社寺工務店さん。その他にも、あらゆる特技を持たれた方々が、東北以外からも駆けつけて下さり、アクアスのために力になって下さってます。

これからは、このA-B-C図をシッカリと意識し、今まで以上に進化した小規模店になれるよう、取り組んで参りたいと思います。

本書をお贈り下さった方も、アクアスにとっての力強い協力者です。皆さんに感謝申し上げます。<(_ _)>

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