魚津さん、現地調査

今年のお盆明けから長松院さんで震災復旧の本工事に入る訳ですが、それに先駆けて、昨日から杉本棟梁が若手社員の佐藤さんを連れて詳細調査に入っております。

魚津社寺工務店さんと言えば、曹洞宗の総本山:永平寺の御用達でもあり、先月5月18日に国宝に指定された、埼玉県熊谷市の『歓喜院聖天堂』も手掛けられたほどの、社寺仏閣工事では一流の仕事をされる会社さんです。そして今日も、お二人の仕事の様子を見ていて「一流の仕事をする会社は、仕事に向かう姿勢も一流だ」と感じました。

私が長松院さんの本堂に入ってみると、佐藤さんがこのように正座して、一生懸命に各部位の寸法を記録していました。

 

佐藤さんが、こういう姿勢で仕事に向かっているのは、棟梁さんを見て育って来たからのようです。杉本棟梁さんは、こんな感じで詳細記録を取られていました。そして、随時、佐藤さんへアドバイスしておられました。これが、魚津流の若手育成法のようです。

 

アクアスも、見習わなければならないと思いました。

お盆明けから、こういう方々が、本当の職人技を長松院さん復興のために発揮して頂き、私もその現場に立ち会えるかと思うと、今からワクワクして参ります。アクアスとしては、自社担当分の仕事を確実に行っていくのは当然として、魚津社寺工務店さんや五代目源右エ門さんの職人さん達がフルに力を発揮出来るよう、受け入れる側として精一杯の体制や環境の整備を進めて参りたいと思います。

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