ウォシュレットが機械遺産に

日本国内ではどこに行っても当たり前に目にするようになって来たTOTOのウォシュレット。朝日新聞によりますと、その発売当初のモデル:ウォシュレットGが、機械遺産に認定されたそうなんです。



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平泉が世界遺産に認定されましたので、東北にいる我々としては「○○遺産」という言葉には馴染みが深いのですが「機械遺産って、何なの?そんなのがあったの?」という感じですよね。私も知らなかったのですが、日本機械学会が「歴史に残る機械技術関連遺産を大切に保存し、文化的遺産として次世代に伝える事を目的に」認定しているそうなんです。

「堅苦しいイメージのある日本機械学会も、粋な事をやるね」と感心致しました。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120725-00000306-giz-ent

ウォシュレットは正式には「温水洗浄便座」というのですが、TOTOの商品名:ウォシュレットというのが、すっかり定着してしまいました。

ウォシュレットに関する豆知識なんですが、これは実はTOTOが発明したものではなく、アメリカで商品化されているものを、TOTO社員がアメリカ出張の際に目にし、改良を重ねた上で商品化したものなんです。しかしアメリカではほとんど普及することなく、数年前からTOTOの現地法人が積極的に販売を進めているそうです。マドンナが来日した際に「日本の暖かい便座が懐かしかった」と記者会見で語り、大量に購入して持ち帰ったというエピソードは有名で、レオナルド・ディカプリオも家に取り付けしたとの事です。

ウォシュレットの特徴としては43度の洗浄角度で綺麗に洗い落とすという事があり、この角度を見つけ出すまでの苦労話しが、数々残されています。この点が、機械学会の方の共感を得たのではないかと思います。

アクアスでは、機械遺産よりも更に進化し、汚れが付きにくい節水型トイレのネオレスト等をおススメしています。

こういった、歴史的なエピソードも含めて、リフォーム工事の際にはお話しさせて頂きたいと思います。

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