じじや

今日のタイトルを見たら「何、それ?」と思われる方が多いのではないかと思います。実はこのお店、北九州では有名な干物屋さんなんです。北九州でも最北端にあたる門司地区では、魚の事を「じじ」と呼んでるそうで、そこからついた店名なんです。

 

このお店の特徴は、これです。



「食い逃げ自由」と、店内に掲示されています。ですから、試食用の魚がこんな感じで並んでます。

 



ここまで試食自由にしてるのも、その味に自信があるからなんです。どこが違うかというと、長年漬けて来た塩汁(しょしる)がポイントなんだそうで、試食をしてから、皆さんがドンドン買って行かれてます。(勿論、私も結構一杯、買って帰りました)



「じじや」の2代目社長をされている秋武さん(別名:じじや太助)は、九州ではバナナマンとしても有名で、バナナに因んだ商品:純愛のバナナソフトが、恋するハニカミでも紹介されたそうなんです。



「なぜ、バナナなの?」と申しますと、門司港はバナナの叩き売り発祥の地なんです。

私も、久し振りに秋武社長にお会いしましたので「写真を撮ってもいいですか?」と言ったら「バナナマンの前で、安部さんもポーズをとって!」と逆に言われまして、こんな感じで収まる事になってしまいました。



地域経済を支えるためにも、秋武さんのような元気な経営者が活躍しないといけないな、と触発されました。

実は、干物屋さんのじじやさんで、私が最もおススメなのは「サバのぬかだき」なんです。「ぬかだき」というのは、北九州の名物料理で、特にじじやさんの「サバのぬかだき」は、本当に絶品ですよ。

皆さんも、門司港に行かれる事がありましたら、レトロ地区にあります「じじや」さんへ試食に行ってみて下さい。きっと、その味のトリコになると思いますよ。

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