魚津会長がいらっしゃいました

今日は、いきなりの事でしたが、魚津社寺工務店の魚津会長が、長松院さんの工事の様子を見にいらっしゃいました。昨晩、たまたま埼玉県熊谷市にあります『歓喜院』さんの、改修工事完成祝賀パーティーがあったそうで、そのついでに須賀川まで足を伸ばして下さいました。

歓喜院と言えば、今年の5月に国宝に指定された建造物で、魚津社寺工務店さんが手掛けられている最中に、国宝へ指定されたそうなんです。そういう一流の仕事を請け負われる魚津社寺工務店さんに、須賀川の長松院さんの改修工事を請け負って頂けた事、本当に嬉しく思います。

魚津会長は、本堂に到着するなり、いきなり杉本棟梁を摑まえて質問責めです。



魚津会長が最も気になっていたのは、耐力壁だったようで、周辺の地盤と震災による被害の状況を見た上で、ご自分なりの考えを、図に描いて説明されてました。



長松院さんの工事現場では、杉本棟梁を説き伏せる事は我々には不可能なのですが、魚津会長と杉本棟梁とのプロ同士の議論は、迫力があって、見ているだけで頼もしくなるものでした。今回の震災で大きな被害を受けた本堂も、改修工事が完成してからは、同じ規模の震災が来てもビクともしないようなものに生まれ変わる事と思います。

明日は、五代目源右エ門さんにいる宮大工の水野さんも乗り込んで来ますし、社寺仏閣工事に関する実力者が次々に須賀川に来て下さいますので、迎える側の私も気が張った毎日になりそうです。

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