東司(とうす)の掃除

長松院さんでお仕事をさせて頂く事になって以来、色んな事を知る機会を得ました。俗的な内容で申し訳ないのですが、東司(とうす)という言葉を知ったのも、私は今回が初めてでした。皆さん、この言葉、何の事かお分かりでしょうか?長松院さんの境内には、こういう看板があるんです。



ここに書かれている通り「便所(トイレ)」の事を、禅寺(長松院さんは曹洞宗)では「東司(とうす)」と呼ぶそうなんです。「何故、そのように呼ぶのか」については、諸説あるようですのでこの場では割愛しますが、住職さんが常々「寺院は檀家さんだけでなく、地域の方々に対しても、開かれたものでなければならない」と仰っている様に、この東司も、実に様々な方がご利用されています。参拝者だけでなく、私達のような工事業者(長松院さんの周辺で別の工事をされている方を含む)や散歩をされている方、等々、多くの方々が毎日ここをご利用されているんです。住職さんも「お寺は皆さんのもの」というお話しの通り「ご遠慮なく、どんどん利用されて下さい」と仰って下さってます。

そういう場所だからこそ、長松院さんでお仕事をさせて頂いている私達が、毎日綺麗にしておかなければいけないという事で、こういう事をさせて頂いてます。



毎日16:30からのトイレ清掃です。

まずは、トイレの入り口付近の掃き掃除に始まり、

  

便器磨きやモップ掛け。

 

 

そのため、いつも綺麗な状態を保っています。



長松院さんにお越しの際は、本尊様・観音様・相良等躬さんのお墓をお参りするだけでなく、トイレもお気軽にご利用下さい。

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