頼れるパートナー

リフォーム工事をやっていて怖いのは「工事を始めて壁や床をめくってみたら、想定外の問題が発見された」という場合です。余計に費用が掛かる分をそのまま追加請求出来れば良いのですが「見積もり段階で見込めなかった」という負い目もあるので、最悪の場合には、自分で何とかしようとして泥沼に嵌っていく事にもなり兼ねません。

こういう時に頼りになるのが「何とかするでぇ」と言って引き受けてくれ、最低限の追加申請の場合でも、その範囲内でこなしてくれる四代目源右エ門さんの存在です。

今回も、梁の部分に構造上の問題が発見されたのですが、それを大胆な方法で解決してくれました。

補強のため、このような特別仕様の鋼材が多数到着し、施工に苦労はしたものの、あっという間に梁の補強が完成してしまいました。

 



今回は、かなり大変な作業になるという話しが五代目源右エ門さんの耳に届いたみたいで、今日は日曜だったのですが、出張中の仙台から応援に駆け付けてくれ、親子で対応してくれました。



今回はイレギュラーな対応だったため、私でも滅多に見る事のない『箱ジャッキ』まで登場しました。

 

今日、梁の補強まで完成しましたので、明日、若干の不陸の微調整をすれば対応完了です。思わぬ難問が発生しても、何とかしてくれるパートナーの存在は、我々にとっても欠かせませんし、お客様も安心して相談してくれるようになりますから、信頼度アップにも繋がります。

ただでさえ難しい問題が次々と現れて来る震災復興工事には、源右エ門さんは欠かせない『頼れるパートナー』になりました。

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