見慣れない風景が・・・

須賀川市の解体事業も、締め切りが迫って来たためかと思いますが、今月は街中での解体工事が目立っています。そのため、今月に入ってから、街中の風景が随分と変わってしまった感じがします。特に長松院さんのある諏訪町辺りは解体している家が多く、たまたま長松院さんの表通り(田善通り)を歩いていると、見慣れない風景が現れて来ました。

 

今まで隣りに家があったため、大通りからは見えにくかったのですが、震災被害による解体工事で隣りが空き地になった事によって、二階堂神社が大通りから丸見えの状態になった訳です。須賀川の事をご存知ない方のために『二階堂神社』について少しだけ解説しますと、戦国大名として須賀川を治めていた二階堂氏の居城である須賀川城の本丸があった場所が、今の二階堂神社に当たります。因みに、長松院さんの辺りもお城の敷地だったようで、長松院さんの観音塔のある辺りに、当時の土塁の遺構が残っています。

 

二階堂神社は、震災の被害を受け、鳥居も壊れたままです。

 

目立つようになって来たので「早く直さなければいけないね」という事になれば良いんですけど、誰しも自分の住む家を直す事が先決で、人が住んでいない建造物はどうしても後回しになってしまいます。私達も、長松院さんの復旧に取り組んでますので、二階堂神社さんに関しても、氏子さん達の力で、早く修復してほしいですね。

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