調整土台が入りました

10月27日のブログにて「平らな生活を取り戻せた喜び」というタイトルでご紹介させて頂きました郡山市のM様邸。「最大で20cmの傾き」という事前調査に基づき、実際に測量しながら傾きを調整していった結果、このように調整土台が入り、納台完了です。

 

表(上記写真の左側)から裏手側(上記写真の右側)に向けて、徐々に調整土台が太くなっているのが見えると思います。これだけ調整して、屋内はやっと水平を保てるようになりました。上記の写真では、調整土台の部分が見えにくいと思いますので、アップで写した下の写真をご覧下さい。



床を水平にするためには、調整土台を実際のデコボコした沈下状況に合わせた太さにしないといけないため、相当に骨の折れる仕事なんです。そういう手の掛かる仕事でも、宮大工も出来る水野さんは、こんな感じで丁寧に仕上げて下さいます。



M様邸は、家周りの犬走りにも相当被害が出てますので、外周全体に渡る補強工事も必要になって来るのではないかと思われます。家自体は水平を取り戻せても、将来に渡って安心して住み続けられるようにするには、復旧工事に取り組みつつ、直って来た状況を見ながら「どこまで手を掛けて直すのか」を決めていく事になります。

もうすぐ雪が積もる季節になりますので、その前に犬走りまで出来上がったら、M様も安心して生活出来るようになって来るのではないかと思います。M様邸は、ちょっと被害が大きいので、少し費用が掛かってでもキッチリと工事をしておいた方が良いと考えます。M様に納得頂けるように説明をしつつ、工事を進めていきたいと思います。職人さんの確保が難しい状況が続いてますので、今のうちから予定入れをさせて頂いて、ご希望日程で工事を完了させ、M様には安心して新年を迎えて頂きたいと思います。

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