無得庵で壁塗り準備

長松院さんは大きな寺院ですので様々な施設が併設されています。その中で『無得庵』と命名された宿坊があり、今回の震災で非常に大きな被害を受けましたので、現在、アクアスで改修工事中です。工事としては一般的なものなのですが、傷んだ壁の仕上げは、アクアス得意のMPパウダーH(珪藻土)を採用する事となりました。

因みに、工事前にはどれ位、傷んでいたのかと申しますと、こんな感じです。

 

 

こんな状態になっていた壁ですが、現在、チームアクアスで下地処理と穴の開いた部分を補修したりしているところです。

 

下地の完了状態として、全面をこんな感じでフラットに仕上げていきます。

 

最終仕上げには、MPパウダー塗りのアーチスト:伊藤辰哉・寿朗兄弟を、九州の福岡から招くようにしています。塗り面積を測ってみましたら、300㎡でしたので、結構な広さになります。この宿坊には、今年の初めにも、京都清水寺貫主の森清範様(毎年、その年の一字を書かれている方)が宿泊されたそうですので、長松院さんを訪れる著名な方々がご利用される施設みたいです。ですから、何としてでも、素晴らしい仕上がりにしたいと考えてます。

仕上がりは12月上旬の予定ですので、今年の冬は「無得庵にいると快適に過ごせる」と言われるようにしたいと思います。

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