長松院さんの大銀杏

長松院さんを訪れる方からの質問を受け、観光ガイドの役割も果たしているつもりになっていた私ですが、先日「円谷英二さんが登っていたという大銀杏の木は、どれですか?」という質問を受け、そんな話しは聴いた事もなかった私は、答えに窮してしまいました。

しかしながら、長松院さんの大銀杏と言えば、福島県の緑の文化財に指定されているこの木に間違いないと思います。

 

知らないものは知らないで致し方ありませんので、恥を忍んで「どこかにそういう事が書かれていたのですか?」と質問してみましたところ「近くの街中に、そういう碑がありましたよ」との事でした。「多分、円谷英二さんのご自宅があった場所だな」という事で、中町の碑を確認に行きましたところ、確かにそういう記載がございました。

 

もう少し、拡大してみますと、下の写真の真ん中辺りに書かれてました。



ウルトラマンを始めとする『特撮』で世界的に有名な円谷英二さんも須賀川の生まれだという事は私も知ってましたが、長松院さんとの関係までは、存知上げませんでした。明日、長松院さんの檀家総代長さんにお会いする機会がありますので、色々と質問し、もう少し詳しくなりたいと思います。

それにしても、長松院さんとゆかりの人物と言えば「松尾芭蕉」「相良等躬」というお二人だったのですが、観光で訪れる方には、円谷英二さんのお話しの方が「へぇ~」となるかも知れないですね。

初冬の長松院さんの風物詩として『銀杏の葉が散った境内の風景』も、私の解説に加えたいと思います。



今はまだ散り始めですが、これから、銀杏の落ち葉で、辺り一面が海のような鮮やかな情景になって来る事でしょう。

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