水捌け改善工事

私はこれまで、震災復旧工事を数多く手掛けて来て、その現場を見たり工事の経過を追い掛ける事で、一般的にはあまり言われていないのですが、ある重要な事実に確信を持っています。

テレビ報道等では「盛り土した土地」が沈下すると言われてるのですが、それ以外にもう一つ「水捌けの悪い場所」もかなり沈下しているケースが多いんです。

例えば、雨が少し降ると、こういう状態になる場所です。地面が完全に水没しています。

 

そして最近、気付いたのですが、雪が解ける時には、大雨の時以上にずっと雨水が浸み込み続けるという事です。この場所も、盛り土した訳ではないのですが、かなり沈下して被害を出した場所に当たります。

こういう場合の対処法は、我々もまだ「こうすればいい」という一律のやり方は確立していないのですが、その場所に応じた最も良い方法を編み出しつつ、対策工事としているところです。今回も、アクアスの土木工事で大きな力を発揮してくれている中田さんと考案したある方法で、工事を進めていく事としています。例えば、こういうものを使います。

 

防草シートピンです。これをどう使っていくのか、水捌け工事と繋がらない気がすると思いますが、我々がどうやって解決していくか、お楽しみに。明日から3日程度の工事を予定してますので、またアップさせて頂きます。

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