あの剣豪が須賀川に揮毫?

今日たまたま、ニュースレター配りをしてましたら、興味深いものを発見しました。先日、須賀川の総鎮守である神炊館神社の鳥居が元通りに復旧されたという事を書きましたが、その脇にある下の写真の石碑が、歴史上の有名な方の書だったんです。



幕末史に関心のある方なら誰でも知っている名前だと思いますが、江戸城無血開城を実現した陰の立役者であり、幕末の剣豪として有名な山岡鉄舟が揮毫されたものでした。



<画像をクリックすると、拡大して見れます>

石碑の裏側にもこの通り、東日本大震災で倒壊したものを、正面口のこの場所に移設して再建したと書かれています。字が小さくて見えないかも知れませんが、参考までに写真を添付します。



この場所にあると、本当に映えますね。ここに移築再建されて、良かったと思います。



山岡鉄舟が、何故、須賀川の神炊館神社に揮毫したのかは何も書かれていないのですが、ひょっとしたら、江戸城無血開城を実現した結果として、会津や白河に悲惨な戦争を引き起こしてしまったという気持ちがあったのか、もしくは、幕臣として、親藩や譜代大名の会津や白河と親交があったからなのか、その辺りはよく分かりません。

何にしても、今となっては、山岡鉄舟と関わりを持てた事が、須賀川にとっても意義ある事だったと思います。

街を歩いていると、思わぬ発見があるもんですね。

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